東北大学史料館

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利用案内

個人・関連団体資料の利用について

資料検索

所蔵文書検索システム」で歴史公文書、学内刊行物、個人・関連団体文書の検索ができます。

利用手続

利用が制限される資料

個人の秘密の保持その他の理由により、資料の閲覧又は複写物の提供が制限される場合があります。また、個人情報保護等のための審査及び保護措置を行うため、申請後、しばらくお待ちいただく場合があります。

事前閲覧申請のお願い

所蔵文書検索システム」の利用制限が「要審査」「一部公開」「部分公開」となっている資料については、閲覧申請があった時点で当館スタッフが個人情報保護等のための審査及び保護措置を行います。そのため、資料によっては申請当日には閲覧することができない場合があります。予めご了承ください。

なお、できるだけスムーズに閲覧提供できるよう、申請書は事前にFAX、メール、郵送でお申し込みください。

審査及び保護措置が終わり次第、閲覧日についてご連絡させていただきます。

(1)個人・関連団体資料の利用を希望される方は、「所蔵資料閲覧申込書」に必要事項を記入の上、ご提出ください(メール添付可)。
※資料状態・個人情報等の確認作業により、申込み当日に利用ができない場合があります。予めご了承ください。なお、閲覧室は事前予約制です。閲覧室を利用される方はお早めにお申し込みください。

(2)カメラの利用。
資料はご持参のカメラ等で撮影できます。なお、撮影台を1台閲覧室に用意していますので、使用する場合は受付にお申し出ください。

(3)写しの交付(業者依頼)
個人・関連団体資料は、当館による写しの交付は行っておりません。当館の指定する業者に依頼していただきます。

  1. 写しの交付を希望される方は、「複写等申込書(一般資料用)」に必要事項を記入してご提出ください。
  2. 後日、複写物の仕様・金額等について業者より連絡がありますので、ご確認のうえご注文ください。料金の支払い等については、業者の指示に従ってください。

(4)出版、放送等による利用を希望される方は、「出版物等掲載許可申請書」をご提出ください(メール添付可)。テレビ番組等の放映や企画展等での展示公開の場合は、利用内容の概要(企画書等)を添えてください。

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